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HATING THE HATERS 携帯電話 Unknown Caller This is a voice from your past Niko. Can you guess who it is? これは過去の君自身からの声だ、Niko。私が誰なのか君にわかるかな? Niko Florian? Florianか? Unknown Caller(Bernie) That s not my name. それは私の名前じゃないわ。 Niko Bernie, what can I do for you? Bernieさん、私に何か御用でしょうか? Bernie I need you to come around to my place Niko. Please, come soon. Niko、あなたにそばにいてもらいたいの!お願い!すぐ来てちょうだい! Florian宅 Niko Florian, open the door. Don t be a fag. フロリアン、ドアを開けろよホモ野郎。 Bernie Speak English. And I told you, it s Bernie. ちゃんと英語で話してちょうだい。あと、わたしはBernieだって前にも言ったでしょ。 Niko Then Bernie, open the door. じゃ、バーニー、ドアを開けろ。 (ドアを開けるBernie) Niko What s going on? どうした? Bernie Come in, come in. 入って。早く入ってちょうだい。 Bernie The haters are trying to kill me... I can t stand it. ホモ嫌いがわたしを殺そうとしているのよ…。赦せない! Bernie I won t stand it... it s not fair. I m just being me! 我慢ならないわ!。私はただ自分らしくしているだけなのに! Niko Bernie! What are you talking about? おい、Bernie、何の話だ? Bernie I came to this country to be myself... to get away from small minded, angry macho pricks... わたしは、わたしがわたしであるためにこの国へ来たの。ケチくさくて短気でマッチョでまるで品のない連中から逃げてきたのよ。 Niko Oh, like me? 俺みたいな? Bernie Yes! Well, no. そうよ!…あ、ちがうわ!。 Bernie Well you know what I mean. わたしの言ってる意味、わかってるくせに。 Bernie It was hardly the most progressive place. How does my hair look? 進歩的とは、お世辞にも言えないところだったわねぇ…。ねえ、わたしの髪、どう? Niko Fine. …いい、かもね。 Bernie I put a rinse in. Tawdry Night. 染めたの。Tawdry Nightていうカラーなのよ。 Niko Nice. 素敵だ。 Bernie Bryce found some gray hairs. If he leaves me, I ll kill myself. Bryceに白髪を見つけられちゃったの。もし彼に捨てられたら、わたし、生きていけないわ。 Niko Forget about your hair, Florian. とりあえず、髪の話は置いとかないか、Florian。 Bernie Bernie! Bernieよ! Niko I mean Bernie. What s the problem? あぁ、Bernie。で、何が問題なんだ? Bernie Someone is threatening to kill me. Bernie Every time I go out jogging, and doing aerobics or playing ultimate disc, Bernie some guy comes up and threatens me. Bernie He s loco! 誰かがわたし殺そうとしているの。ジョギングしている時も、エアロビをしていても、ultimate discをプレイしている時でも、常に誰かに狙われているの。奴はイカれてるわ! Niko Why is he threatening you? なぜ、そいつはお前を狙うんだ? Bernie Because... それは・・・ Bernie I think just because I m fabulous. それは、わたしが美しいから! Niko What? なに? Bernie I keep thinking I m being followed, and I don t know why. Bernie I m a prisoner in my own home. とにかくぅ、なぜかはわからないけど、ずっと尾行けられているみたいなの。 おかげで、家から一歩も出られないのよ。 Niko Okay, Bernie, let s go out and have a look. オーケー、Bernie。出かけるぞ。 Bernie Ooo! I am so glad you ve come back into my life. やった!あなたとまた会えてよかったわ! Niko That s cool. But listen... you and I don t know each other. そいつはクールだな。だけど、いいか、よく聞け、俺とお前は他人だ。 Bernie How can you say that? I thought you were different! どういうこと?なぜなの? Niko Because we want this guy to attack you. Come on. その野郎にお前を襲わせるためだ。来い。 Bernie Oh! イヤー! 外 Bernie I do my exercises in Middle Park, Niko. 私はMiddle Parkで運動するからね、Niko。 指示 Take Bernie to Middle Park. バーニーをMiddle Parkに連れて行け。 Bernie Niko, you re still in great shape. You work out? Niko、あなた今でもいい体してるわね。鍛えてるの? Niko Not really. I keep active, you know. あんまり。活動的にしてるだけだ。 Bernie Is there a name for that fitness plan? I d take a class if I could he guaranteed buns like yours. 何かそういうフィットネスプランとかあるの? あなたみたいな体になれる保障があるならわたしもやりたいわ。 Niko It s called getting chased by the cops and being errand boy for the mob. サツに追われたり、ギャングのパシリになるって呼ばれてるプランだ。 Bernie Ahhh. あらら 目的地に到着 Bernie It s cardio time, Niko. Remember to keep some distance though. 運動の時間よニコ。でも少し離れてついてきてね。 指示 Follow Bernie as he jogs, but keep your distance. 一定の距離を保ちながら、Bernieのジョグについていけ。 ジョギング中 (Bernieを追い抜いた時) Bernie Niko, I want you at my rear. Niko!後ろにいて! Bernie Follow my buns, sweetie. 私についてきて、かわいい子ちゃん。 (Bernieから離れすぎた時) Bernie Cover my tush, Niko. Get behind. チョット!離れすぎよ! Bernie Let s go. いきましょう! Bernie Come on, Niko. Niko!来て。 何者かに襲われるBernie (Hater) I m about done with you, homo. 思い知ったか、このホモ野郎。 Bernie Ahhhhh! Ahh! Urgh. アァァァ! イヤーーー Niko Why don t you pick on someone who ll fight back? なぜ、無抵抗の人間を痛めつける? (Hater) What s your problem? Hater lover. お前には関係ないだろ、ホモ好きめ。 Niko Whatever you say, buddy. Unfortunately, for hitting my friend. I m going to kick the shit out of you. 何とでも言え。けどな、俺の友達に手をだしやがったんだ。ぼこぼこにしてやるから覚悟しろ。 (逃走する犯人) 指示 Take down the hater. 敵を倒せ。 追跡中 (犯人はスクーターで逃走) (途中でBernieを拾う) 指示 Pick up Bernie. Bernieを拾え。 Bernie Scooch up Niko. Bernie is riding shotgun. つめてよ、Niko。Bernieは助手席に乗っちゃうわ。 指示 Take down the hater. 敵を倒せ。 Bernie Catch him Niko. This man has haunted my dreams for weeks. 追いついてNiko!この人何週間もわたしの夢にとりついてたのよ! Niko I ll do my best. まあやってみる。 Bernie They don t call it beauty sleep for nothing. 睡眠不足は美容の大敵なのよ。 Bernie I ll tell you, I don t look fabulous when I m waking up with cold sweats at all hours of the night. 言っておくけど、一晩中冷や汗をかいてから起きたときのわたしは美しいとは言えないわ。 Bernie No siree, you think I look like this when I get up in the morning? とんでもないわ。朝起きたばかりのわたしがこんな風だと思ってる? Niko I don t know. 知るか。 Bernie It takes hours of plucking and buffing before I can even bear to look at myself. 何時間も何時間もひっぱって磨いてようやく見るに耐える程度になるのよ。 Bernie Sometimes I think it s a godsend that Bryce has to go back to his wife for the night instead of sleeping with me. 時々、Bryceが私の横で寝るんじゃなく奥さんのもとに帰らなきゃならないことを神に感謝したくなるわ。 Niko Let s just get this guy. まいいからあいつを捕まえよう。 Bernie Okay... okay. Get him. ああ…そうね。そうだったわね。捕まえましょう。 (以下ランダム)※これ以外にもあるかもしれません Bernie Both of you? 二人なの!? Bernie I can t get beaten up by boyfriends. 男の子に叩かれるわけにはいかないわ。 Bernie Fuck off, the two of you. くたばっちゃいなさい、二人とも。 Bernie I only wanted to mess with one of you! 用があるのはそっちの一人だけよ! Bernie Nobody messes with Bernie s serenity. 誰もBernieの静かな暮らしを乱すことはできないわ。 Bernie Sorry, love. You were born in the wrong century. ごめんなさい、あなた。あなたは生まれる時代を間違えたのよ。 Bernie I just feel sorry for you, sweetie. すまないと思っているわ、スウィーティー。 Bernie Watch out hater. 気をつけなさいこの差別主義者。 Bernie Pick on someone else, bully. ほかをあたりなさいよ、ごろつき。 Bernie Bernie s coming for you. Bernieが行くわよ。 Bernie You messed with the wrong queen, loser. あなたたちは女王に刃向かう過ちを犯したのよ、負け犬。 Bernie Go hold hands or something, leave me alone. 手でも何でもつないで行っちゃいなさい、わたしをそっとしといて。 Bernie I don t take it lying down, hater. わたしは倒れないわ、差別野郎。 Bernie You picked the wrong queen, didn t you? 女王を相手にしてしまっていることに気がつかないの? Bernie You must have been abused as a child. あんたたち子供の頃虐待されてたに違いないわね。 Bernie Revenge of the fabulous. 美の復讐よ! Bernie It s payback time, haters. 報いを受けるときが来たのよ、差別主義者たち! ターゲット殺害後 Bernie I m not dressed for jail! こんな格好で刑務所に行けないわ! Bernie We need to get out here. 逃げたほうがいいわね。 指示 Take Bernie to Perseus in The Exchange. BernieをThe ExchangeのPerseusに連れて行け。 店に到着 Niko He s not going to attack you again. 奴はもうお前を襲おうとはしないだろう。 Bernie No he ain t. You re an absolute sweetie Niko Bellic. I never would have thought it. そうね。あなたは最高にスウィートだわ、Niko Bellic。今まで思ってもみなかったけど。 Bernie See you soon, my wonderful man. また会いましょう、素敵な殿方。
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キャラクター 霧谷 紫雨 種類 JOKER 名称 THE HERMIT 属性 紫 アビリティ1 ■ルインリード コスト/スピード 1/★★★★ アビリティ1効果 味方1体を選び破壊した場合、カードを3枚引く アビリティ2 ■サイレンスビロウ コスト/スピード 1/★★★ アビリティ2効果 敵全体に【沈黙】、基本BP-3000 アビリティ3 ■エビルガンビット コスト/スピード 0/★★★★★ アビリティ3効果 デッキからカードを1枚選び引く コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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三話 『最強 対 最強』 神姫センターの二階、筐体が置いてあるバトルスペースの奥にちょっと狭い多目的フリースペースがある。バトルスペースの間に壁を挟んでいるから喧騒が少し和らいで、神姫オーナーはここで休憩したり神姫をセッティングすることもできる。 今この場所にはエスパディア型とにらめっこをするように顔を寄せてコソコソ話している人が一人いるだけだった。私はその人から一番遠いベンチに腰掛けた。傘姫は私との間に一人分くらいのスペースを空けて座った。 「コタマの勝負、見なくていいの?」 私も、傘姫も、目を合わせようとしなかった。顔を見なくても、どんな顔をしているか、どんなことを考えているか、分かるような気がした。少なくとも傘姫は、コタマのバトルなんて今日の晩御飯の献立と同じ程度しか気にしていない。 「放っといたってコタマは負けんよ。私は全然役に立たんし」 「それ私も。神姫に指示出せる人ってすごいよね。でも神姫ってすっごい速く動くじゃない。だからそれに負けないくらい早口で命令しないといけないと思うのよ。みんな早口言葉とか練習してるのかな」 「さすがに動いとる神姫にあーせいこーせい言うのは無理やろ。神姫だってちゃんと聞き取れんと意味ないし。やから予め戦略たてたり予測したりして指示しとるんやないかね。誰かに聞いたわけやないから知らんけど」 「ふうん、なるほどねえ」 「コタマ達が何やっとるかも理解できん私らには全然関係ないレベルの話やね」 「ですよねー」 にはは、と傘姫の偽物くさい笑いが少しだけ耳に付く。耳慣れているはずなのに、私は聞こえなかったふりをして壁のシミを見つめた。 話が続かず、私達は黙りこんでしまった。奥から聞こえてくる銃声や歓声が二人の沈黙をより際立たせる。僧は敲く月下の門、という句は誰のものだっけ。どうでもいいことばかり考えて、私はいよいよ傘姫が隣にいることを忘れそうになった。 聞こえてくる雑多な音に耳を傾けても、その中からコタマの声は拾えなかった。心配はしていないけど、コタマはちゃんと戦っているだろうか。 離れた席でゴソゴソやっていたオーナーが荷物をまとめて席を立った。そして私達にちらりと目を流しフリースペースから出ていき、貸切となった場所から動きがあるものが無くなった。 人がいなくなるのを待っていたのか、傘姫が口を開いた。 「鉄ちゃんは、さ」 途切れ途切れの言葉はポツポツと紡がれていった。 一語一語を確認するように。 一つ一つを確認するように。 「弧域くんのこと――好き、よね」 知られていることは分かっていた。でもそれとは関係無く、私はどこか無関心に近いくらいの落ち着きを失わなかった。 「うん。好き」 「いつから?」 「ずっと前。小学校ん時から」 この答えは予想していなかったらしく、傘姫は少し驚いたように固まってしばらく考えた後、「そっか」と呟いた。 「鉄ちゃんと弧域くんって、もしかして幼馴染?」 「んー、馴染んではない。背比は私のこと覚えとらんと思う。それに背比に初めて会ったのって小学校中学年くらいやったし、幼馴染とは言えんね」 「そう、なんだ」 傘姫にしてみれば、背比には私のことなんて覚えておいてほしくないに決まっている。もし私と傘姫が逆の立場だったなら、私は今後一切、背比から過去を引き出すような真似を避けるだろう。 背比と傘姫は二人きりのとき、どんな会話をしてるんだろう。傘姫が私と背比のことを知らなかったのは、二人が昔話をしないからか、背比が私のことを覚えていないのか、それとも覚えていて隠しているからか。 「その時のこと、聞きたいな」 そう言った傘姫は単純に過去に興味があるだけ、といった風だった。傘姫が知りたいのは私達のことなのか、それとも背比のことだけなのか判別がつかなくて、私は背比が登場する場面以外は極力省いて訥々と話した。 始まりは酷いコーチがいるバスケットボールクラブから。 傘姫に私と背比の長いつながりを知って欲しかった。 私がどれだけ背比のことを好きか、知って欲しかった。 傘姫は適度に相槌を打ち、時々質問をして良い聞き役に徹していた。入試の日のエピソードまで語った私は 「と、いうわけなんよ」 と締め括ったのだが、傘姫はイマイチ納得できないらしかった。 「鉄ちゃんと弧域くんが入試で隣の席だったのは知ってたけど……今の話を疑うわけじゃないけど、信じられない偶然ねえ」 「うん、私も信じられん。言っとくけど人違いとかやないからね」 「事実は小説よりなんとかって言うしね。そっかぁ、鉄ちゃんと弧域くんの間にそんな因……関係があったなんてね」 「今、因縁って言おうとせんかった?」 伝えるべきことは伝えた。あとは進むだけだ。 「奇跡みたいに再開できたんやけど、それが理由ってわけでもなくて背比が好きになったんよ。好きになり直したっていうか、【昔の背比】より【今の背比】を好きなった、って感じ」 「…………」 「ごめん。傘姫には悪いと思っとるんやけど、でもどうしても――」 「………………………………でよ」 小さく呟いた傘姫は私のほうに向き直った。怒った顔か、悲しむ顔か、予想していた私は困ったような微笑を湛えている傘姫に面食らった。 「鉄ちゃんが謝ることはないじゃない。むしろ弧域くんが悪いのよ! こんなに可愛い女の子をたぶらかすなんて極悪非道もいいところよ!」 「え? か、傘姫?」 「しかも私達に飽き足らず神姫まで惚れさせるなんて! エルって他にオーナーがちゃんといたのに、その神姫をどうやって虜にしてしまったのよ、ねえ鉄ちゃん!」 「そ、そうよその通り! 全部アイツが悪い!」 「みんなみんなみーんな、弧域くんが悪い!」 「森羅万象、背比弧域が悪い!」 誰も見ていないのをいいことに私達はフリースペースで(ちょっと控え目に)叫んだ。今まで傘姫に感じていた後ろめたさも、口に出すことで少しだけ薄まった。 一息ついて、傘姫と笑い合った。傘姫の顔を見て本気で笑えたのはいつ以来だろう。この恋敵に私は差をつけられるどころか、相手はもう既に私の手の届かないところまで背比と一緒に進んでしまっている。 「弧域くんはね。私の気持ちに、精一杯、出来る限り、応えてくれるんだ」 それが何よりも大切な宝石であるかのように、傘姫は言った。 「私も、弧域くんの気持ちにならどんなことだって応える、から、私達はずっとずっと、一緒にいるの。それでも……それでも、鉄ちゃんは、諦めない?」 「うん。諦めきれん」 「――そっか」 勝ち目がまったく無いことくらい、私が誰よりも知っている。嫌ってほど分かっている。むしろ背比が私のことを、傘姫との仲を壊す邪魔者と見做すことがないか、その心配をしなくちゃいけないくらい。背比に好かれたいけど、それ以上に嫌われたくない。 今の関係が壊れるくらいなら永遠に友達のままでもいい。でもほんの僅かでも可能性があるのなら、それに賭けてみたい。 「幸せなとこ悪いんやけど、ちょっとばかし邪魔するよ」 「恋に苦しむ気持ちは分かるけど、弧域くんは渡さないよ」 私の愚直な視線と傘姫の勝者の視線がぶつかった。でもそれも一瞬、どちらともなく肩の力を抜いて 「「にはは」」 と二人で困り顔。傘姫だって背比と同じように、私の大切な友達だ。 「ちょっとくらい手加減してくれてもいいんやない? そっちが圧倒的に有利なんやし」 「こればっかりは手を抜けないよ鉄ちゃん。遺恨を残さないように正々堂々、じゃないとね」 「じゃあスマブラで勝負とかどうかね。優勝商品は背比弧域」 「いやいや、それ全然正々堂々してないよね。私が超弱いの知ってるよね」 「得意なステージ選んでいいよ」 「全ステージで勝負したって一勝もできないわよ!」 「駄目? そんなら神姫バトルしかないね。ハンデとして好きなステージ選んでいいよ」 「だからステージ選んだくらいでコタマをどうすればいいのよ……じゃなくて、弧域くんを商品扱いするの禁止!」 姫乃が「遊んでないでそろそろ戻らないと」と立ち上がった。 同時に、建物を揺るがすほどの爆音が響いた。 「きゃあっ!?」 鼓膜を直接叩かれたような大爆音。 反射的に頭を抱えてうずくまった。いくつもの爆弾が一斉に爆発したような音に混じって人の悲鳴も聞こえた。 一瞬だった音が止んだ後もまだ空気がビリビリ震えているような気がした。恐恐と目を開けてみたけど、火が上がっているわけでも、煙が充満しているわけでもなかった。火災報知機は鳴っていない。 「か、傘姫生きとる?」 傘姫は耳を塞いで自分のスカートに顔を埋めていた。肩をたたくとビクッ! と飛び上がりそうなほど身体を震わせ、恐る恐る顔を上げた。 「な、なんなの!? 爆発したの!? 死ぬの!?」 「落ち着け」 パニクっている傘姫を見たおかげで私は逆に冷静になれた。フリースペースを仕切る壁の角から顔だけ出してバトルスペースを覗いてみるも、私が想像したテロリスト制圧後の廃墟のような景色とは違って、相変わらず一つの筐体を多くの人が囲んでいた。誰もが耳を押さえているが、粉々になった筐体も倒れる人々も焼け焦げた天井も無い。さっきと違う点といえば店員が何事かと駆けつけてきたのと、 「「「「「おおおおおおおっ!」」」」」 と歓声が上がったくらいだった。 「通してください!」 ギャラリーをかき分けて筐体に戻った私の目に飛び込んできたのは、大怪獣が暴れまわったような有様のステージだった。ビルが倒壊してあちこちに瓦礫の山ができていて、道路は隕石の雨でも降ったのか月面のように穴だらけになっていた。散乱した廃材がまだ出来て間もないことを除けば、廃墟のステージよりも廃墟らしくなっていた。 壊れていないものが一切無い場所で、コタマもボロボロになっていた。 「コタマっ!?」 修道服は破れ擦り切れ焼け焦げて、コタマの素体まで傷ついていた。コタマのこんな痛々しい姿を目にするのは初めてだ。コタマが防御に使ったのか、ファーストとセカンドはそれ以上に酷い有様だった。 コタマだって普通の神姫だ。どんなに強くても無敵じゃない。私はそんなことすら全然理解していなかった。 無敵と信じて疑わなかったコタマが傷つくことがこんなにも自分にとって衝撃的だと思わなかった。大前提としていたことがこんなにもあっさりと崩れ、立っていられなくて、対戦者用の椅子にへたり込むように座った。 そんな私とコタマの目が合った。 一際大きなクレーターの中心、ボロ雑巾のようになったコタマは。 ――いつものように、大胆不敵を全身で表すように立っていた。 コタマの足元でオスカルがごちゃごちゃした武装を背に大の字になって倒れていた。 いや、まあ、うん。 ちょっとビックリしたけど、さすがにコタマが負けるなんて有り得ないね。 「アタシの目の錯覚か? 鉄子がたった今どこかから戻ってきたように見えたんだがこれはアタシの気のせいか?」 見た目はともかく、コタマはまったくの平常運転だった。こんなに可愛げの無い言葉遣いや仕草で安心できる自分に少し疑問を持った。 「あーごめん、ちょっと席外しとった」 「ちょっとってオマッ、うおおおおおおい!」 大げさに頭を抱えて仰け反ったコタマは、そのままぼろ切れになったヴェールを脱いで地面に投げ捨てた。ぺしゃっ、と軽い音がした。緑色の髪はヴェールから出ていた前髪だけでなく、隠れていた部分も随分と小汚くなってしまっている。 「いくらバトルで役立たずだからってアタシに丸投げするにも程があるだろ! オマエいつからいなかった!」 「んーと、《 G E T R E A D Y ? 》のとこくらいから」 「初っ端からじゃねえか! いっそ清々しくなるほどの丸投げじゃねえか!」 ウガーッ! とコタマは修道服を胸のあたりからゴリラのように(?)引き千切った。既にボロ切れと化していたとはいえ、目の前で破られた製作者の傘姫は「あ、ああ……」と蚊の鳴くような声をあげた。 「じゃあアレか! コイツの――」 コタマの指差す先で倒れているオスカルの武装はよく見ると、ジルダリアが標準で背負っている武装にゴテゴテとパーツを追加されたものらしかった。輪っかから伸びる花弁っぽいものがラッパ状の筒に取り替えられていたりと、元の有機質っぽさは薄れている。 「アホみたいな量のビットを一斉に撒き散らす技 『パラライトペタル』 を見てねえのか」 「なるほど、花粉撒き散らす感じで花型らしい技やね」 「四方八方から飛んでくるビットをアタシが辛くも捌ききったのは?」 「そんな凄そうな技を捌くとはさすがコタマやね」 「アタシの周りを逃げ道無く囲んで全ビットを爆破するアイツの最後の技 『オールオーバー』 は?」 「ああ、さっきの爆発はそれやったんやね。洒落んならん爆音やったけど無事?」 「無事じゃねっつーの見りゃ分かるだろうが! じゃあそっから先は見たんだろうな! 全技出し切ったコイツにアタシが 『F.T.D.D.D.』 叩き込んだところはまさか見逃してねえだろうな! オマエが見たことない技だっつーから使ってやったんだろうが!」 「ごめん、また次の期会を楽しみにしとくわ」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおい!」 肩を怒らせたコタマはファーストとセカンドをズルズルと引きずって筐体から出てきた。修道服を脱いで見た目は普通のハーモニーグレイスっぽくなったけど、主に向かってメンチを切るシスター型というのはなかなかお目にかかれるものじゃないのではなかろうか。 「鉄子よォ、いくらアタシの主が相手でも、アタシの堪忍袋ってヤツにもさすがに限度ってもんがあるんだぜ、オイ」 コタマが両手に持っていた十字架を投げ捨てた。本気で怒っている。私は私が思っている以上に悪いことをしたと、今更になって気付いた。 武装神姫は戦う。それは彼女達が戦いたいからではなく、オーナーに勝利をもたらすために。コタマとの長い付き合いの中で私は、そんなことすら忘れてしまっていた。 今更謝ることすら筋違いに思えて言葉を絞り出すこともできなくなってしまった。そんな私の隣に出た傘姫がガバッ、と頭を下げた。 「ごめんなさいっ! 鉄ちゃんを呼び出したの、私なのっ!」 「ああ!? ……姫乃テメェいつからいやがった。弧域も来てんのか」 「ううん、私だけで来たの。鉄ちゃんに大事な話があって、ね?」 「…………」 傘姫にそう言われても、どう答えていいか分からなかった。 言葉に詰まる私を見てそれだけで事情を察したらしいコタマは、これ見よがしに舌打ちして 「この脳内花畑どもが」 と悪態をついた。 「いいか鉄子、ホトケの顔は三度っつうけどよ、シスターが見逃してやんのは一回きりだぜ。次にアタシの最高にクールな姿をスルーしやがったら、その無駄に二つある目を風通し良くしてやるから覚悟しとけよ」 コタマがファーストとセカンドを掴んで筐体から飛び降りたのを、私は慌てて受け止めた。 筐体から離れようとすると、観客をかき分けて追いかけるように伊達男が歩み寄ってきた。今更気付いたけど、観客のうち数人に非難するような目を向けられていた。バトル中に席を外すなんてマナー違反だし当然か。 観客ですらこれだから対戦相手である伊達男にどんな罵詈雑言を浴びせられるかと身構えたのだが、伊達男は私を睨むでもなく、その表情は晴れ晴れとしていた。 「完敗――いや、君の勝利に乾杯と言ったほうがいいかな」 全然上手くない。 「バトル開始からいきなりキミが席を空けた時は動揺したよ。キミが戦闘中に一切の指示を出さないことは知っていたけれどね、それでもキミの動揺を誘う作戦にボクはまんまと嵌ってしまった」 何か言い出しそうだったコタマの口を指で塞いた。 伊達男は手の上で不貞腐れているオスカルの頭を撫でながら話を続けた。 「回避不能の大爆発に巻き込んでしまえば誰であっても仕留められるに違いないと、そう考えていたのだがね。クラブのメンバー相手の練習だと、そもそも 『パラライトペタル』 の時点で倒れる神姫ばかりだった。もしかするとそこからボクらの驕りが生まれていたのかもしれない」 伊達男は前髪をかきあげ 「しかし負けは負けだ」 と息を吐き出した。溜め息のようだったけど、重荷を下ろしたような清々しさが感じられた。 「約束通り、キミをボクのエンジェルにすることは潔く諦めよう。だが忘れないで欲しい」 クルリと私達に背を向け、キザに左手を上げた。 「キミはボクの心を奪った唯一の――――エンジェルだ」 潔さとは何だったのか。 エンジェルとは何だったのか。 そもそも彼の本名は何だったのか。 疑問ばかり残して、伊達男は私の前から姿を消した。 駅で傘姫と別れ、私は物売屋へ向かった。八幸助さんに仕事を終えたことを報告するためだ。 「鉄子よォ、アタシが勝ったら何でも言う事聞くって約束、まさか忘れてねぇだろうな」 「はいはい。でもあんま無茶なのは勘弁してよ。私にできんこと言われても無理なもんは無理なんやからね」 「アタシだって鬼じゃねぇ。ケツ毛を毟るまでは勘弁してやるぜ」 「生えとらんっての」 「嘘つけ」 物売屋の開け放たれた入り口の奥で、八幸助さんはいつもと変わらず暇そうに茶をすすっていた。隣には紗羅檀のミサキがちょこんと行儀よく座っている。 「やぁ鉄子君。例の彼との勝負は終わったのかい」 仕事は結果がどうであれ、やりっ放しでは駄目でちゃんと事後報告しないといけない、ということは物売屋で学べた唯一の成果だ。こうして依頼任務が終わる度に私は、できるだけ詳しく、でも時には大胆に端折って八幸助さんに報告している。 今回も伊達男のバトルが始まる前のことから順を追って説明した。私が抜け出したところはなんとなく言いづらくて遠回しに言ってみたけど、案の定ミサキに窘められた。 「いくらコタマが目も当てられないほど見苦しいからって、オーナーならば最後まで見届けないといけませんよ」 「随分と安いケンカ売ってくれるなコラ」 バトルについてはコタマが身振り手振り、たぶんいくらかの誇張を混ぜて語った。その話を聞いているうちに、私は今更になって怖くなってきた。フィールドのビルを軒並み倒壊させてしまうような、しかも回避のしようがない一撃必殺を狙われていたんだから、コタマが負けていたっておかしな話じゃない。たった一度の大爆発で私の運命はあの伊達男のエンジェルへと転がっていたかもしれない。 ロープが千切れかけ床が腐っているような危ない橋を、そうとは知らず渡っていたようなものだ。 本当に今更だと思う。 怖気で震える自分の体を抱いた。 「風邪かい、鉄子君」 「いや、ちょい寒気が」 「天罰が下ったんだろ。それよりアタシの活躍に相応のペイがあってもいいと思わねぇかジャージ?」 「コタマ、あなたは謙虚という言葉を知るべきよ」 「あー? アタシのコアに登録されてねえ単語が聞こえたな」 「残念だけど特別ボーナスは出せないなあ。今回の依頼は 【鉄子君を賭けて勝負】 を行うことだったからね、勝敗は依頼に関係無いのさ。もちろん物売屋店主としては看板娘を応援したいところだけど、依頼範囲外の事柄については物売屋の知るところじゃない」 喉から出かけた言葉を飲み込んだ。八幸助さんは間違ったことは言っていない、けど、私がどんな目にあってもこの人は素知らぬ顔をするのだろうか。 なんだか最近カリカリしてばっかりだな、私。 「とはいえ、君達が業務により苦労したのは事実だ。ささやかだけどアイスとヂェリーくらいは贈呈しよう。おーい千早さーん!」 「アタシのあの苦労はヂェリー相当だってか。しみったれた店だぜ」 店の奥から出てきた千早さんから小さなボーナスとねぎらいの言葉を受け取り、しばらく雑談してから私とコタマは店を出た。 これで伊達男のことはもう忘れてもいいはずだ。私達が勝てばもう二度と会わないという約束だったし、今更怖がることなんてない。 それよりも、私にはやらなきゃいけないことがある。 「鉄子、オマエ姫乃に何言われた」 空になったヂェリ缶をいじりながら、コタマはきつい口調で言った。 「弧域のことは諦めろ、とか言われたんじゃねぇだろうな」 「……ううん、私の気持ちを確認したかったんやって」 自分の彼氏のことが好きだと言われて 「そっか」 で済む女なんているわけがない。傘姫だって例に漏れず、私のことを邪魔だと思っているはずだ。友達にそう思われていると考えただけで胃に鉛を詰めたように苦しくなる。でも構わない。私が今からやろうとしていることは、全くその通りの 『邪魔』 なんだから。 「そうかよ。それで? 宣戦布告は済ませたのか」 「うん」 「オマエにしちゃ上出来だぜ鉄子。ラブレターなんてションベン臭い手段を選ぶオマエのことだから、てっきり尻尾巻いて逃げてきたのかと思ったぜ」 「やるしかないならやるだけだ、ってね」 コタマには私の言葉が後ろ向きに聞こえたらしく、微妙な顔をしてバッグの中へ潜っていった。 私は背比弧域と一ノ傘姫乃の仲を、全力で、欲望通り、あくまで前向きに邪魔する。もう目の前にはその道を歩く以外に無い。だから歩く。道の先にあるものは歩かないと見えないんだから、今は臆病になる時じゃない。 今日、その一歩を踏み出した(気分的には三歩くらい進んでいるけど謙虚にいこう)。 次の一歩を踏み出すため、さしあたって以前書いた手紙を読み直そう。 願わくば、次の一歩がより大きな一歩となるように。 とはいえ、怖いものは怖い。 手紙を渡すより度胸を付けるほうが先じゃないかと現実逃避しつつ、私は家の玄関を開けた。 「ただいまー」 次話 『マシロ先生の恋文講座』 15cm程度の死闘トップへ
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The Sharpest Tooth 非常に強い毒を与える武器。持ち主も毒に免疫を得る The Sharpest Tooth 片手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 112 8 2 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 3 2 1 0 防御力 防御補正 回避率 重さ 0 射程 弾数 特殊 防御貫通 その他 命中時効果:The Deadliest Poison毒物耐性:100% ゲーム内解説文 This is the sharpest tooth from the most venomous Wyrm ever known to have lived. It is now empowered with runes both to amplify the venomousness of the tooth and to protect the wielder from the poison. There is no handle as such, but the base of the tooth is wrapped in angel skin to nullify the otherwise baneful effect on the wielder. It is so venomous that it will affect even poison-immune creatures. 和訳 これは、この世に存在することを知られている中で最も有毒なWyrmから取られた、最も鋭い牙です。それは現在、牙の毒性を増幅し、かつ使い手を毒から保護するために、ルーンによって強化されています。それには柄はありませんが、牙の底部は天使の皮膚によって包まれており、さもなくば使い手を破滅させる影響を無力化しています。その毒性は、毒に免疫を持つ生物にさえ影響を及ぼします。 注記 最強クラスの毒を敵に撃ち込むアーティファクト。高HPの相手さえもあっさりと毒殺し得る威力を持つ。 武器というより牙をそのまま使っているようなものだけあって、基本性能は低め。威力は乏しく、攻撃補正もそこそこ止まり、防御補正もない。しかし防御貫通があり、大体の相手にはダメージは与えられる。 そして1ダメージでも与えてやれば、この武器の本体とも言える毒効果が発動。これは驚異の威力75を誇り、防御無視、毒物属性。解説だと毒物耐性無視に読めるが、実際はしっかり影響される。 この攻撃性能からすればほとんどおまけではあるが、使い手は毒への免疫も得られる。他の毒の使い手に対抗するには役立つだろう。 敵に耐性さえなければ非常に致命的な毒を与えられ、HP再生があっても並の数値では耐えきれないほど。防御貫通のおかげで、当てることさえできれば毒を与えるのは難しくない。 単体攻撃ゆえに軍勢の殲滅に適した武器ではないものの、敵の大物を狙って動けば相手に毒耐性の確保をほぼ強要できる。良い策を持たない相手は散々な目に遭うだろう。 アンデッドにはほぼ通用しないので、死魔法を得意とする国には上手く機能しない。また緑魔法が使える国なら、少なくとも指揮官は容易に免疫を確保できる。十分に注意しておきたい。 長さ0なので、二刀流で扱うのも手。適当な範囲攻撃武器と併用して殲滅力を補うのも良いし、似たものであるSerpent Kryssを併用してさらに毒を重ねて遊ぶのも面白い。 コメント 名前 コメント
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03. The Coup The Coup 「クーデター」 The coup D etat. Al-Asad takes over. クーデター。アル・アサドへの政権移譲。 Scanning... (スキャン中...) Marine Car is inbound. Marine(海兵隊) 目標車両を捕捉。 Command Continue tracking. Command(司令部) 追跡を続けろ。 Scanning... (スキャン中...) President Al-Fulani (アル・フラニ大統領) Khaled Al-Asad Today, we rise again as one nation, in the face of betrayal and corruption! Khaled Al-Asad(カレド・アル・アサド) 我々は今日、再び一つの国家として立ち上がり、腐敗と背信を一掃する! Khaled Al-Asad We all trusted this man to deliver our great nation into a new era of prosperity. Khaled Al-Asad 我々はかつて、新時代の繁栄と隆盛を約束した一人の男を信じた。 Khaled Al-Asad But like our monarchy before the Revolution, he has been colluding with the West with only self interest at heart! Khaled Al-Asad しかし、その男は革命以前の専制君主と同じく、私心の赴くままに西洋と結託していた!(*1) Khaled Al-Asad Collusion breeds slavery! And we shall not be enslaved! Khaled Al-Asad 結託は隷属を意味する。そして、我々は奴隷ではない! Khaled Al-Asad The time has come to show our true strength. They underestimate our resolve. Let us show that we do not fear them. Khaled Al-Asad 我々の真の力を示す時が来た。我々を侮っている者たちに、断固とした意志を見せつけてやろう。 Khaled Al-Asad As one people, we shall free our brethren from the yoke of foreign oppression! Khaled Al-Asad 我々は、一人の人間として、よそ者どもの軛から解放されるのだ! Khaled Al-Asad Our armies are strong and our cause is just. Khaled Al-Asad 我々の兵は強靱であり、その志は正義に基づいている。 Khaled Al-Asad As I speak, our armies are nearing their objectives, by which we will restore the independence of a once great nation. Khaled Al-Asad こうしている間にも、兵士たちは一歩ずつ大義の実現へ近づきつつある。すなわち、真に独立した偉大なる国家を再建することだ。 Khaled Al-Asad Our noble crusade has begun. Khaled Al-Asad 我々の聖戦が始まったのだ。 Khaled Al-Asad Just as they lay waste to our country, we shall lay waste to theirs. Khaled Al-Asad 奴らが我々の国を荒らしたように、今度は奴らの国土を荒廃させてやるのだ。 Khaled Al-Asad This is how it begins. Khaled Al-Asad これが革命の始まりだ。 (*1) 革命以前の専制君主 : 1958年、イギリスの後押しで現在のイラクに王制を布いていたハーシム家が、カーシム准将のクーデターにより倒れ共和制になったことを指すと思われる。この時、イギリスの保護国となっていたクウェート州がイラク共和国より独立したことが、1990年に起こったイラク軍のクウェート侵攻におけるフセイン政権側の大義名分となった。(ただしCoD4では政治的配慮からか、舞台を中東某国とし場所を特定していない) (C)2007 ACTIVISION Ltd. (C)2007 Infinity Ward, Inc. car is inbound で -- ひかる (2012-11-06 12 18 52) ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- 管理人 (2013-07-23 13 25 56) 名前 コメント
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目次 【概要】カテゴリー 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 思い付き キャラクター 【参考】 モチーフ ゴウザウラー 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/最強代官 ★★★ キャラクター系 創作/最強坊主 ★★★ 創作/最強老師 ★★★ 創作/最強仙人 ★★★ 創作/最強将軍 ★★★ 創作/最強大帝 ★★★ 創作/最強皇帝 ★★★ 創作/最強大王 ★★★ 創作/最強神官 ★★★ 創作/最強剣士 ★★★ 創作/最強魔導師 ★★★ 創作/最強トロール ★★★ 創作/最強スライム ★★★ 創作/最強ゴブリン ★★★ 創作/最強ドラゴン ★★★ 創作/最強ゴーレム ★★★ 創作/最強リザードマン ★★★ 創作/最強ウルフ ★★★ 創作/最強タイガー ★★★ 創作/最強コウモリ ★★★ 創作/最強ナイト ★★★ 創作/最強オーク ★★★ 創作/最強コボルト ★★★ 創作/最強スケルトン ★★★ 創作/最強ミイラ ★★★ 創作/最強ライダー ★★★ 創作/最強アーミー ★★★ 創作/最強親分 ★★★ 創作/最強大統領 ★★★ 創作/最強ジェイソン ★★★ 創作/最強リーパー ★★★ 創作/最強魔人 ★★★ 創作/最強デーモン ★★★ 創作/最強エンジェル ★★★ 創作/最強大僧正 ★★★ 創作/最強星人 ★★★ 創作/最強怪獣 ★★★ 創作/最強ヒトデ ★★★ 創作/最強シェフ ★★★ 創作/最強ソムリエ ★★★ 創作/最強パテシエ ★★★ 創作/最強警部補 ★★★ 創作/最強クラーケン ★★★ 創作/最強ワーム ★★★ 創作/最強ドクター ★★★ 創作/最強モンキー ★★★ 創作/最強スズメバチ ★★★ 創作/最強マタンゴ ★★★ 創作/最強アリクイ ★★★ 創作/最強クラブ ★★★ 創作/最強ザリガニ ★★★ 創作/最強サソリ ★★★ 創作/最強グモ ★★★ 創作/最強ムカデ ★★★ 創作/最強グマ ★★★ 創作/最強パンダ ★★★ 創作/最強カラス ★★★ 創作/最強法師 ★★★ 創作/最強妖精 ★★★ 創作/最強ダヌキ ★★★ 創作/最強ギツネ ★★★ 創作/最強ウサギ ★★★ 創作/最強小僧 ★★★ 創作/最強妖怪 ★★★ 創作/最強ヘビ ★★★ 創作/最強ウナギ ★★★ 創作/最強ライオン ★★★ 創作/最強ペンギン ★★★ 創作/最強キリギリス ★★★ 創作/最強魚人 ★★★ 創作/最強ガーゴイル ★★★ 創作/最強博士 ★★★ 創作/最強商人 ★★★ 創作/最強職人 ★★★ 創作/最強坊や ★★★ 創作/最強太郎 ★★★ 創作/最強鈴木 ★★★ 創作/最強高橋 ★★★ 創作/最強田中 ★★★ 創作/最強佐藤 ★★★ 創作/最強森野 ★★★ 創作/最強渡辺 ★★★ 創作/最強吉田 ★★★ 創作/最強伊藤 ★★★ 創作/最強山本 ★★★ 創作/最強中村 ★★★ 創作/最強井上 ★★★ 創作/最強小林 ★★★ 創作/最強加藤 ★★★ 創作/最強山田 ★★★ 創作/最強佐々木 ★★★ 創作/最強山口 ★★★ 創作/最強松本 ★★★ 創作/最強木村 ★★★ 創作/最強斉藤 ★★★ 創作/サイキョウキング ★★★ ロボット系 創作/サイキョウカイザー ★★★ 創作/サイキョウブラスター ★★★ 兵装系 創作/サイキョウジャネレイター ★★★ 創作/最強ヴァーミリオン ★★★ スキル系 創作/最強タイフーン ★★★ 創作/最強ファイア ★★★ 創作/最強トルネード ★★★ 創作/最強ビックバン ★★★ 創作/最強エクスプロージョン ★★★ 創作/最強ダイダルウェーブ ★★★ 創作/最強ブリザード ★★★ 創作/最強スプラッシュ ★★★ 創作/最強ストーム ★★★ 創作/最強スパイク ★★★ 創作/最強スパーク ★★★ 創作/最強サンダー ★★★ 創作/最強の斧 ★★★ アイテム系 創作/最強の槍 ★★★ 創作/最強の鞭 ★★★ 創作/最強の剣 ★★★ 創作/最強の鎧 ★★★ 創作/最強の服 ★★★ 創作/最強の衣 ★★★ 創作/最強グローブ ★★★ 創作/最強ブーツ ★★★ 創作/最強マント ★★★ 創作/最強ペンダント ★★★ 創作/最強の護符 ★★★ 創作/最強の腕輪 ★★★ 創作/最強の指輪 ★★★ 創作/強くなれた気になるデザイン ★★★ 創作/夢とかロマンとか野心とか中二病とか ★★★ 創作/二十歳過ぎで使うと中二病扱いされそうな単語 ★★★ 創作/幼い子にとってのファンタジー ★★★ タグ キャラクター 設定 最終更新日時 2013-02-23 冒頭へ
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「「ゲームではない」「ホラーではない」という記述の修正と基本的なシステムの説明」です。 THE PARK 【ざ ぱーく】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows(Steam)Nintendo Switch 発売・開発元 Funcom 発売日 2015年10月27日(Steam)2020年9月24日(Switch) 定価 1,630円(Steam)1,000円(Switch) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15歳以上対象) 判定 なし ポイント 「ゲーム」とは言い難い演出などのクオリティは高いボリューム極薄なのが難点 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 一人称視点のホラーアドベンチャー……のように見えるが、後述のように正確にはアドベンチャーゲームではなくウォーキングシミュレーターというべき作品である。 主人公のロレインは、迷子になった息子のカラムを探すべく閉園後の遊園地に足を踏み入れるが、そこで恐ろしい体験をすることになる……というストーリー。 『The Secret World』という作品のスピンオフではあるが、一応本作単体でストーリーとしては完結しており、そちらを知らなくても理解に支障はない。 タイトルは、Steamでは『The Park』、Switchストアでは『ザ・パーク』、タイトル画面では『THE PARK』となぜか表記が全く安定していない。ここではタイトル画面の表記に則っている。 特徴 ゲームと呼べるゲーム性は皆無 。 一人称視点で遊園地の中を探索していくことになるが、一般的なホラーゲームならば必須だろう「敵対するモンスター」が本作には全くいない。恐ろしげな演出こそあるが、「捕まったら死亡」や「倒せなかったら死亡」のようなゲームオーバーになる要素は一切ない。 商品ページでメインに描かれているリスも、一見襲ってくるように見えるがゲーム内で攻撃してくることはない。 謎解き要素も一切ない。一応必須アイテムを回収しないと先に進めない箇所はあるが、ちょっと調べればすぐに見つかる場所に置いてある。 よって、本作でやるべきことは、「遊園地の中をひたすら歩き回りながらアトラクションに乗り込み恐ろしい体験をしていく」ことだけである。実質「ホラー風ウォーキングシミュレーター」と見たほうが妥当だろう。 操作は移動とカメラ操作、あとは近くにあるオブジェクトを調べたり回収したりするだけである。ダッシュもできるが、屋外のみ。 カラムへの呼びかけというアクションもある。中盤以降は返事もなくなるため無意味なアクションに見えるが、画面内に調べられるオブジェクトがあると反応するという隠れた効果がある。 評価点 演出に関しては、低価格帯のソフトとは思えないほど頑張っておりクオリティは高め。 グラフィックはやや貧相なところが見え隠れするが、上手いこと暗い遊園地というシチュエーションを活かして誤魔化しており、普通にプレイする分にはあまり荒さを感じさせない。 「一人称視点」という演出がよく活用されており、没入感がある。 例えばジェットコースターに乗ると突然後ろに「誰か」が乗ってくるのだが、当然ジェットコースターなので上半身は拘束されており後ろを振り向けない。カメラを操作はできても、「誰か」の正体をプレイヤーは絶対に確かめることができないのである。この辺りは上手に「プレイヤーの介入で何でもできるゲーム」と「視聴者からは一切介入できない映画」のいいとこ取りをしている巧みな演出と言えるだろう。 「振り返ったら何かがいる」というドッキリシチュエーションも、プレイヤー操作で振り向いた瞬間に起きるとなかなか心臓に来る。 ゲーム終盤、進めば進むほど同じ部屋がどんどん狂気に侵されていく様は見ていて特にキツイが、それだけにホラーとしてはなかなか。 主人公のロレインのボイスもなかなか迫真の演技。 「くたびれたシングルマザー」というゲーム界隈ではあまり見ない境遇の主人公で、 精神的にも不安定さをチラホラ見せてくる のだが、その壊れた感じが声で上手に表現されている。 日本語ボイスはなく字幕による翻訳のみだが、洋画的なぎこちなさが多少あること以外は、意図が取れないような直訳や明らかな誤訳も見当たらず、翻訳のクオリティも高め。 ゲーム終盤には明らかに「破綻した英語」があちこちに出てくるのだが、これらも原文の形を尊重しながら、日本語として解釈できる形でキチンと訳されている。 賛否両論点 自発的にストーリーを解釈していかないと、意味不明なだけのお話で終わってしまう。 あちこちに示唆されたヒントを読み解いていけば、「実際に何があったのか?」「どこからどこまでが現実だったのか?」はなんとなく察することはできるようになっている。しかし、それらのヒントを深く考えずにスルーしたり、あるいは見落としたりしていると後述のボリュームの薄さもあって「何がなんだかわからないうちに終わってしまった」ということになりがち。 ぶっちゃけ、「モンスターが襲ってくる」「幽霊が襲ってくる」のようなわかりやすいホラーの系列ではなく、主人公の心の闇を追っていくサイコホラーに近い設定のストーリーである。そのようなストーリーを好む人にとってはクオリティは高いが、わかりやすさはないため普通のホラーと思ってプレイすると肩透かしになりがち。 また、「本当は何が起きたのか?」についてはゲーム内では明言は避けられており、プレイヤーの解釈に任されている。この辺りも好みが分かれるところか。 問題点 ボリュームがとても薄い。普通にプレイすれば、全クリまで2時間かからないレベル。 しかも、後述のように移動速度が遅いため、無意味に彷徨う時間が多めなのも余計内容の薄さを感じさせるところ。 この移動中に重要な独白が入ることもあるため、移動シーンそのものは用意された演出の一種であることはわかるのだが……。 やりこみ要素などもないため、繰り返しプレイする意義はあまりない。 なお、1〜2時間で終わることはSteamの商品ページにしっかり明記してあるため、事前によく確かめておけば購入前にボリュームの薄さは察することはできるようになっている。この辺りは誠実だろう。 主人公の移動速度が遅め。ダッシュもあるが、ダッシュしてもなお遅い。本当に息子探す気があるのか? 生活に疲れた不健康な中年女性、という設定を鑑みればリアルな速度と言えなくもない。 セーブデータは一つしか用意できず、シナリオをスキップする機能もないため、「特定のシーンだけ見返したい」といった遊び方はできないのも、融通が利かないところである。 総評 「ゲーム」としては評価しがたいところが多い。どちらかというと、「一人称視点のホラー映画を自分で動かせる」といったほうが正確か。 映画としてみれば演出には光るものがあり、2時間程度のプレイ時間も妥当と言えなくもないのだが、やはり「ゲーム」として見ると微妙な点が多い一作。 シナリオや設定には謎が多く、考察のしがいもあるため、この手のジャンルが好きならば手にとって見る価値はあるかもしれないが、一般的なホラーゲームファンにはあまりオススメはできないだろう。
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【妄想属性】パロディ 息抜き 【属性】短く強くの限界へ 【名前】僕たち最強のAチーム 【説明】このテンプレは他のあらゆる全てよりも都合良く解釈される。 【名前】A(1) 【備考】あらゆる全てが参戦条件を満たす前に攻撃。 あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てがあろうが敗北。 自身はこの攻撃を受けても負けない。 【名前】A(n) (2~あらゆる全ての文字で表現できない程大きい値まで) 【備考】A(n-1)に勝つあらゆる全てが、あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てがあろうが敗北。 自身はこの攻撃を受けても負けない。 A(あらゆる全ての文字で表現できない程大きい値)に勝つ、あらゆる全てはA(1)に敗北。 265 : ◆2DA.uefT9k :2015/12/08(火) 21 32 22.72 ID Dex/Hvj6 なんだか参戦済みのキャラクターの変形が多いんだな。 参戦条件を満たす時点ってそんなに早くないんじゃ? 現実ができる→2chができる→妄想スレができる→参戦条件が整備される→妄想スレ住人がキャラを妄想し生み出す→テンプレが作成され、参戦する →考察人が当たり付けをする→対戦相手を選び、考察を開始する→考察人の脳内で戦闘が開始する キャラが妄想により生み出されるのか、キャラクター自体が昔からいて妄想スレ住人の妄想に侵入するのかでキャラクターの誕生時は変わるけど、 参戦条件を満たす前ってのはどう頑張っても妄想スレが出来る前よりは遅くなる。 267 : ◆aswAaHubnM :2015/12/08(火) 23 13 11.13 ID e6GoHtBw 265 参戦条件を満たしたキャラが誕生前行動などの力を供給を受けるって最強スレ原器は言っているよ 最強妄想キャラクター議論スレの参戦条件を満たした全てのキャラクターは、原型能力にアクセスして力の供給を受けている。 早さも同様である。 例えば、音速よりも光速が、光速よりも0秒行動が、0秒行動よりも考察前行動が、考察前行動よりも自テンプレや相手テンプレの存在前行動が、と 早さもそれぞれが比較されて、最も早いものが決定されるが、このときも純粋な原型能力にどれだけ近付いているかで序列が付けられていく。 268 : ◆2DA.uefT9k :2015/12/08(火) 23 54 33.20 ID Dex/Hvj6 最強スレ原器のテンプレに書いてあっても、自分のテンプレに書いてなきゃ無意味。 色々意地悪に考察できる。 まず、そもそもチームであることが明記されてないので、別キャラとして参戦する可能性がある。 すると参戦ルールにより僕たち最強のAチーム単独参戦となり、何もできない。 それをまぁ都合よく解釈したとしても、A(n-1)やA(あらゆる全ての文字で表現できない程大きい値)なるキャラの詳細がわからないので考慮不可。 かなり意地悪に解釈すれば、だけどね。 283 : ◆2DA.uefT9k :2015/12/09(水) 19 54 49.69 ID 6SNGmvIe 僕たち最強のAチーム考察 僕たち最強のAチームがチーム名であると解釈することにする。キャラ名と見なせば無クラスになるが、無クラスはもういらないや。 チーム構成メンバーは、A(1)とA(n)(2~あらゆる全ての文字で表現できない程大きい値まで) の2キャラだと見なすこともできる。 (2~あらゆる全ての文字で表現できない程大きい値まで)というカッコがnについて説明したものなのかはわからないので。 今回は都合よく解釈することにする。 A(1)は参戦条件を満たす前勝利。テンプレが投下されないことには参戦条件を満たしようがないので、=参戦前とみなす。 あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てがあろうが敗北。 自滅する世界観のせいで敗北したのかもしれないので、書いてある級貫通の攻撃力はとれない。考慮不可 さて、あとは勝利ループだが、A(1)に勝つキャラは勝利能力程度無効化できると思うので、A(2)の勝利能力だって無効化されるだろう。A(2)以降の素早さも不明。 よってほぼA(1)単体で考慮してもよい。あとのキャラは数合わせ。 284 : ◆2DA.uefT9k :2015/12/09(水) 20 57 44.92 ID 6SNGmvIe 僕たち最強のAチーム、よく見たら攻撃力がないな。とりあえず設定破壊・世界観破壊で敗北させる攻撃力だとみなす。 防御力は紙。 テンプレートの上位互換なのでその上、ナインボール=セラフのほぼ下位互換なのでその下。 ○テンプレート 数の力で勝つ ○凄いサーベルタイガー 素早さ勝ち ×ハッター 憑依した時点で設定改竄される。憑依は宇宙始まりレベルなので負け ○セッカチー 素早さ勝ち ○お名前交換マン ×ああああ 防御力を突破できない ×シスカ 対戦相手誤認 ×山田タロヲ 素早さ負け ×三行 考察前に勝利できるが、考察が仕切り直されて負け ○VIPPER 考察前に勝利できる ○三行メタ ×ブーム君 メタ耐性を突破できない ○邪気眼を滅する者 ○福田 ×ゲレゲレゲレ テンプレの全を無に変えられ、意味不明負け ○No.2-ⅩⅢ 素早さ勝ち ×博麗 霊夢 防御を突破できない ×江戸川コナン 設定破壊できず、対戦中止されてしまう ×交換者 あらゆる全て級の速さには勝てない ○メトロポリタン美術館 ○ラインマン ○スクウェアマン ○デス ○950 ×ナインボール=セラフ テンプレ作成→テンプレ投下=参戦なので、素早さ負け ああああ>僕たち最強のAチーム>お名前交換マン
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<no image...> カクさん「控えい!控えおろう!」 スケさん「ここにおられるお方をどなたと心得る!」 領主「な…何ぃ?」 スケさん「このお方こそ、トクガー16世・エドワード=ミト王子なるぞ!!」 (スケさん&カクさん×バードランド領主/TVアニメ・第2話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 最強ロボ ダイオージャ(公式):http //www.sunrise-inc.co.jp/daioja Wikipedia最強ロボ ダイオージャ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ) <◆主要人物> TVアニメ トクガー王家ミト王子ご一行エドワード・ミト王子(声:古川登志夫):主人公。トクガー王家の世継ぎ。エースレッダーのパイロット。 デューク・スケード(声:石丸博也):王子の教育係。アオイダーのパイロット。 バロン・カークス(声:西村知道):王子の武芸指南役。コバルターのパイロット。 フローラ・シノブ(声:高木早苗):ヒロイン。王子の護衛役。 トクガー王家バルジャン / カミシモノカミ・ゴクロータ・アリフレテルド・バルジャン(声:永井一郎):王子のお目付け役。 ジンナイ(声:滝雅也):バルジャンに同行。主に宇宙船の運転を担当。 エドン王(声:小林修) エドン王妃(声:小宮和枝) 主要ゲスト(※最強ロボ ダイオージャ イベント時系列表も参照) ※赤字:悪党アニタ(声:井上瑶):1-2話(バードランド星)。農民の娘。 バードランド領主(声:飯塚昭三)、ルビタイ(声:北村弘一):2話。悪徳領主と悪徳商人。 ライアン(声:古谷徹):8話(スウォーム星)。ミト王子の幼少期の指南役で友人。 ミレイ(声:澤田敏子):10話(フラウ星)。女性戦闘隊長。カクさんと…。 ヒコザ(声:杉田俊也):13話(キラキラ星)。同星・ドラゴ王子の教育係。 ポアラ(声:白石冬実):18話(マウンド星)。侍を心から嫌う少女。 ピザロ(声:安原義人)、クッキル(声:横沢啓子):19話(ブレンド星)。スケさんそっくりな農民とその妹。 マーク・ウェルソン(声:井上和彦):24話(アロー星)。ミト王子そっくりのロデオボーイ。 マリリン(声:戸田恵子):28話(カメリア星)。かつてシノブと御前試合を戦った女戦士。 コドク博士(声:兼本新吾)、アリンス(声:向井真理子):31-32話。孤高の科学者でバルジャンの竹馬の友(とその妻)。3体のロボをパワーアップさせる。 若領主スリム(声:森功至):33話(カンダ星)。奸臣を炙り出すために一計を案じる。 ユリア姫(声:小宮和枝):36-37話(カナン星)。「カナンの星」を名乗り現体制への抵抗勢力を組織。 オールン(声:滝口順平):39話(トーゲン星)。「仙人」として奉られる人物。 ジュリエ・バイオレット(声:麻上洋子):44-45話(シェクピア星)。同星の王女。ミト王子のお見合い相手。 ソファ(声:龍田直樹):47話(コットン星)。凡庸な領主。 アロニ(声:向殿あさみ):48話(ダリズム星)。御用商人のじゃじゃ馬娘。 デスバン(声:池田勝):49-50話(ボナンザ星)。家老。若者を扇動し、エドン王家転覆を目論む。 <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ:最強ロボ ダイオージャ / たいらいさお、ザ・ブレッスン・フォー EDテーマ:ヨカッタネ宇宙 / たいらいさお 劇中歌・挿入歌みんなで踊ろうバルジャンロック / たいらいさお [26話ほか] HEARTへようこそ / 古川登志夫 [44話] <◆シナリオ> イベント時系列表 TVアニメ 第1部(※管理人による便宜上の分類)第1話 旅立て! 銀河のミト王子 第2話 胸に輝く王者の印 第3話 恐竜パピの涙 第4話 機械にされたミト王子 第5話 恐怖の人間彫刻 第6話 少年と錦鯨 第7話 王子の嫁入り 第8話 友情のスウォーム星 第9話 恐怖!! 夜のない国 第10話 宇宙に咲いた愛の花 第11話 スターになったミト王子 第12話 つぼに刻んだ父の意地 第13話 キラキラ星の暴走族 第14話 俺たちには明日がある 第15話 猛獣国で大あばれ 第16話 夢をなくした少年戦士 第17話 よごれた黄金のピラミッド 第18話 愛しのポアラ 第19話 どっちがどっち? 2人のスケさん 第20話 朝から晩までこんにちは 第21話 コンピューター大魔人 第22話 王子になったミト王子 第23話 ぼくらは荒野の用心棒 第24話 輝け! ロデオの星[スター] 第25話 宇宙海賊バーラック 第26話 戦場にかける友情の橋 第27話 バルジャン・がんばるじゃん 第28話 謎の鬼面軍団 第29話 バイキングがでた!! 第30話 王子は大泥棒?! 第2部(パワーアップ後)(※管理人による便宜上の分類)第31話 コドク博士の贈り物 (前編) 第32話 コドク博士の贈り物 (後編) 第33話 エイリアンの恐怖 第34話 父と娘の出会い 第35話 にせ物に御用心!! 第36話 王子よ正義の剣をとれ (前編) 第37話 王子よ正義の剣をとれ (後編) 第38話 がんばれ、ピンチヒッター 第39話 仙人をやめたかった仙人 第40話 白竜 (前編) 第41話 白竜 (後編) 第42話 裁かれた名奉行 第43話 ずっこけ暴走列車 第44話 ハートへようこそ (前編) 第45話 ハートへようこそ (後編) 第46話 ジャングル・ボーイ 第47話 街へ出た御領主様 第48話 つっぱりお嬢さん!! 第49話 みんなが王子を待っている (前編) 第50話 みんなが王子を待っている (後編)(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC <関連情報、その他雑感> <◆イベント時系列表>作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレには注意。 最強ロボ ダイオージャ イベント時系列表各舞台惑星・ゲスト悪役・ロボット一覧 主なできごと(参考:SRWでの採用状況) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 47話~老領主様頑張る!(同順)39話~仙人様の教え ・最もお気に入りのキャラクター (男)ミト王子/(次点)スケさん、カクさん(女)シノブさん <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2012/7視聴完了)
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The Ends of The East サークル:Kissing the Mirror with LA KIA Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Sky of the ground Wooming AKIRA AKIRA 東方永夜抄 少女綺想曲 ~ Dream Battle [03 02] 02 Empty reality Wooming AKIRA AKIRA 東方妖々夢 無何有の郷 ~ Deep Mountain [04 07] 03 Dreaming Gear Wooming AKIRA AKIRA 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [04 12] 04 End of Loneliness Wooming AKIRA AKIRA 東方紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea [03 52] 05 Miss in the mist Wooming AKIRA AKIRA 東方紅魔郷 ほおずきみたいに紅い魂 [03 41] 06 射に流れ、夜溶く声 feat. spetsnaz AKIRA AKIRA AKIRA 東方星蓮船 平安のエイリアン [04 19] spetsnaz 07 Sky of the ground(off Vocal ver) Wooming AKIRA - 東方永夜抄 少女綺想曲 ~ Dream Battle [03 02] 08 Empty reality(off Vocal ver) Wooming AKIRA - 東方妖々夢 無何有の郷 ~ Deep Mountain [04 07] 09 Dreaming Gear(off Vocal ver) Wooming AKIRA - 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [04 12] 10 End of Loneliness(off Vocal ver) Wooming AKIRA - 東方紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea [03 52] 11 Miss in the mist(off Vocal ver) Wooming AKIRA - 東方紅魔郷 ほおずきみたいに紅い魂 [03 41] 詳細 理想郷へ… 向かうは東、約束の地… 従えるは無垢な少女か、心優しき女神か キッシングザミラーの新境地、女性ボーカルアレンジ第一弾! 博麗神社例大祭8(2011/03/13)にて頒布予定 (東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止) イベント価格:1000円 ショップ価格:1100円(税込:1155円) Guest Coro / K s:(魂音泉) レビュー 名前 コメント